前橋市議会 2011-12-19 平成23年第2回前工団 全員協議会(第1日目) 本文 開催日: 2011-12-19
次に、4款諸収入でございますが、9ページの収入済額欄に記載のとおり27万8,358円で、金融機関預金利子等でございます。 次に、10ページ、11ページをごらんいただきたいと思います。5款の組合債でございますが、収入済額欄にございますとおり21億230万円で、朝倉工業団地の用地購入や造成工事の実施に伴う組合債の発行でございます。以上が歳入でございます。
次に、4款諸収入でございますが、9ページの収入済額欄に記載のとおり27万8,358円で、金融機関預金利子等でございます。 次に、10ページ、11ページをごらんいただきたいと思います。5款の組合債でございますが、収入済額欄にございますとおり21億230万円で、朝倉工業団地の用地購入や造成工事の実施に伴う組合債の発行でございます。以上が歳入でございます。
第6款諸収入は121万6,371円で、主なものは第1項金融機関預金利子と第2項雑入のうちの上武道路に係る残地補償金であります。 第7款組合債は22億8,100万円で、内訳といたしましては、備考欄に記載のとおり五代南部工業団地とローズタウン住宅団地の造成に係るものであります。なお、元利金債は未売却土地の元利償還金の財源として新たに借り入れを起こしたものであります。以上が歳入でございます。
次に、第5款諸収入35万748円でありますが、第1項預金利子22万4,060円は金融機関預金利子であります。 10ページにわたります第2項雑入12万6,688円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子であります。
次に、第5款諸収入112万4,612円でありますが、第1項預金利子48万8,724円は金融機関預金利子であります。 10ページにわたります第2項雑入63万5,888円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子などであります。 第6款組合債25億6,000万円につきましては、五代南部工業団地造成事業債が16億6,000万円、ローズタウン住宅団地造成事業債が9億円であります。 以上が歳入であります。
次に、180ページの第5款諸収入につきましては、金融機関預金利子を6万円減額をするものであります。 続きまして、181ページからの歳出でありますが、第1款総務費につきましては、管理運営経費の実績見込みによりまして42万9,000円を減額をするものであります。
次に、第4款諸収入621万7,153円でありますが、第1項預金利子547万1,439円は、金融機関預金利子であります。 第2項雑入74万5,714円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子であります。 10ページにわたります第5款組合債128億1,000万円につきましては、五代南部工業団地造成事業債が46億円、ローズタウン住宅団地造成事業債が82億1,000万円であります。以上が歳入であります。
次に、22ページから23ページにかけての第9款諸収入は、合計で2,844万6,000円でありまして、内容といたしましては、22ページの金融機関預金利子30万円と、雑入としまして、23ページの赤城少年自然の家の実費徴収金36万5,000円や新消防庁舎内の前橋市防災センター維持管理経費といたしまして、前橋市からの負担金2,155万2,000円などであります。
次に、第4款諸収入1,940万3,459円でありますが、第1項預金利子1,154万1,634円は、金融機関預金利子であります。 第2項雑入786万1,825円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子並びに松並木土地区画整理事業区域内に組合が所有する土地に係る工作物補償金が主なものであります。以上が歳入であります。 次に、歳出決算につきましてご説明申し上げます。12ページをごらんいただきたいと思います。
21ページから22ページにかけての第9款諸収入は合計で2億9,434万6,000円でありまして、内容といたしましては21ページの金融機関預金利子30万円と、雑入としまして22ページの現在勢多中央広域消防本部が加入しております群馬県市町村総合事務組合からの脱退に伴う返還金2億7,132万5,000円や、前橋市派遣職員人件費負担金992万8,000円などであります。
次に、第4款諸収入7,456万4,064円でありますが、第1項預金利子808万8,892円は、金融機関預金利子であります。 第2項雑入6,647万5,172円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子並びに日吉町地区土地区画整理事業換地処分にかかわる精算金が主なものであります。以上が歳入でございます。 次に、歳出決算につきましてご説明申し上げます。10ページをごらんいただきたいと思います。
次に、14ページから15ページにかけての第6款諸収入は合計で91万4,000円でありまして、内容といたしましては14ページの金融機関預金利子20万円及び15ページの赤城少年自然の家の電気水道料実費徴収金並びにキャンプファイヤーまき代等の雑入71万4,000円であります。
次に、第4款諸収入1億5,624万2,960円でありますが、第1項預金利子177万7,830円は金融機関預金利子であります。 第2項雑入1億5,446万5,130円は、用地の割賦分譲に伴う利子及び日吉町土地区画整理事業換地処分に係る精算金が主なものであります。以上が歳入でございます。 次に、歳出決算につきましてご説明申し上げます。12ページをごらんいただきたいと思います。
14ページから15ページにかけての第6款諸収入は、合計で100万6,000円でありまして、内容としては14ページの金融機関預金利子30万円及び15ページの赤城少年自然の家の電気、水道料実費徴収金、キャンプファイアーまき代等の雑入70万6,000円であります。 17ページからの歳出につきましてでございますが、まず第1款議会費281万7,000円は、議会運営上の必要な経費でございます。
次に、第4款諸収入556万5,762円でありますが、第1項預金利子353万9,192円は、金融機関預金利子であります。 第2項の雑入202万6,570円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子並びに東京電力等からの送電線下補償金が主なものであります。
13ページから14ページにかけましての第5款諸収入は、合計で96万 5,000円でありまして、内容といたしましては、13ページの金融機関預金利子30万円、14ページの赤城少年自然の家、電気、水道実費徴収金並びにキャンプファイアーまき代等の雑入66万 5,000円であります。
次に、第4款諸収入 2,198万 2,873円でありますが、第1項預金利子 1,476万 3,144円は、金融機関預金利子であります。 第2項雑入 721万 9,729円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子並びに東京電力等からの送電線下補償金であります。
それから、13ページから14ページにかけての第5款諸収入は、合計で 101万 7,000円でありまして、13ページの金融機関預金利子の30万円並びに14ページの赤城少年自然の家の電気、水道料実費徴収金及びキャンプファイヤー薪代等の雑入71万 7,000円であります。 次に、15ページからの歳出についてご説明申し上げます。 まず、1款議会費 347万円は、議会運営上必要な経費であります。
次に、4款諸収入 4,562万 1,637円でございますが、1項預金利子 2,946万 3,517円は、金融機関預金利子、2項雑入 1,615万 8,120円は、用地の割賦分譲に伴う納入利子及び荒砥工業団地のプラスランド加圧ポンプ室築造に伴うプラスからの受託事業収入並びに東京電力等からの送電線下補償金が主なものでございます。
13ページの4款諸収入、1項預金利子につきましては、歳計現金の金融機関預金利子として 1,000万円を計上をいたしました。次に、14ページの2項雑入につきましては、住宅用地等の割賦分譲に伴います割賦金利子等 652万 2,000円を見込んでおります。 15ページの5款組合債につきましては、冒頭でご説明いたしましたとおり、工業団地造成事業に充当するため 100億円を計上をいたしました。
13ページから14ページにかけての5款諸収入は、合計で 101万 7,000円でありまして、内容といたしましては、13ページの金融機関預金利子30万円、及び14ページの赤城少年自然の家の電気、水道料実費徴収金、並びにキャンプファイヤー薪代等の雑入71万 7,000円であります。 引き続きまして、15ページからの歳出につきましてご説明申し上げます。